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バレエのレッスンでのアームス、手、ポールドブラ、背中に関する注意

バレエの舞台を見ていて優雅なアームスの動きに溜息が出てしまう事ってありませんか。背中から羽がはえたような美しい動きに目を奪われる事もしばし。私がここ数年教えて頂いている先生はアームスについてはとても厳しく、特にバレエ団に所属しているダンサーや協会の公演に出演されているダンサーには厳しく「背中、後ろ姿がダンサーになってない」という注意をされて、背中、アームスについて厳しく指導されており、趣味の生徒さん達にも「アームスだけなら努力すればプロと同じようなレベルになれる、足は難しくても手だけは美しくなれる」と指導してくれています。

ここではアームスに関する注意を主にまとめています🙂

バレエを習った事もない舞台も観に行かない母が私の出た発表会を観にきてくれた時にプロではない大人リーナのアームスの動きを見て「彼女の腕が一番綺麗だったわ」と感想を述べた事がありました。 決してプロダンサーではなくともそういうように人の印象に残る美しいアームスを目指していきたいですよね😃。

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バレエのメモ・注意まとめ ノート

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