バレエのレッスンでの注意、こころにぐっときた言葉、番外編

バレエのレッスンでの注意、こころにぐっときた言葉などを番外編としてまとめました。これまでいろいろなオープンクラスでレッスンを受けてきましたがその中から記憶に残っているものを纏めています。

  • 「日常生活では周りの事とか自分以外の事に沢山気をつかっているのだから、この踊りの時間ぐらい自分の為に使うといい。自分を大切にする時間にして。」T先生
  • 「今から”真剣”にお手本見せるからね、皆よーく見ててね」(そのグランバットマンのお手本があまりにも美しくて涙が出そうになったので) Y先生
  • 「バーは良かったのに、バー離したとたん全然踊れなくなるんだね」 Y先生
  • 「最低だった、今のひとつもどこも見るとこなかった」 Y先生
  • 「どうして出来ないんだ、何回も同じ事を言ってるじゃないか」F先生
  • 「最近太ったという噂が出ているよ、きちんとレッスンして痩せさせてあげるから」 F先生
  • 「ここの処理が甘いですね(脇の下)」 F先生 → 男性の先生からのこの一言がきっかけで脱毛に通い始めました。今では凄く感謝してます。笑。
  • 「この人(私)は全然踊り方が僕に似てこないんだな」「だって先生に似たら男っぽくなるじゃないですか」 F先生
  • 「昨日は僕のレッスンをさぼりましたね」 F先生
  • 「今日は特別に全部君用にレッスンを組み立てる」 F先生
  • 「下でおやすみしない、直ぐ立てる位置にいなさい」(グランプリエ)
  • 「時間通りにきちんと終わらせたかったら僕を怒らせるな!」 F先生
  • 「感性だけで踊っている、理論が何もない!」 F先生
  • 「雰囲気でやるな、のりのりでやるな!、考えろ!」 F先生
  • 「君はフォンデュというものの意味がまるでわかっていない。動きを見ただけでそれを理解している動きかそうじゃないのかは直ぐにわかる。」H先生
  • 「そんなにいい加減にやるならレッスンに出てくるな!」F先生
  • 「鏡を見ない、鏡に騙される事に気が付いて、身体を感じて」M先生
  • 「君は僕のレッスンたまにしか受けに来ないから何か教えようと思っても続けて教えられない」 H先生
  • 「イメージ大切だよ。足を上げる時には都合よく男性が現れてサポートしてくれたり、回転する時には回してくれるの。都合よくイメージ作ると大抵それでうまくいくから(某バレエ団のプリンシパルだった先生の一言)」M先生

振り覚えについての注意

  • 「そんなに難しい事をやってるつもりはないんだけど」
  • 「1回教えたら1回で憶えなさい!!」
  • 「さっきパディシャって言いましたよ。ジュッテじゃない。今のそれ1回分、レッスン無駄にした事になりまよ。しっかり覚えないと無駄の多いレッスンになる。」
  • 「君の課題はその振り覚えの悪さと根気の無さだ!!」
  • 「やつは僕の言った事を完全に無視している」
  • 「君は僕の振りを自分がやりやすいように変えてる」
  • 「あなた頭へんよ、どうしてすぐ忘れちゃうのかしら」
  • 「脳寝てるよ!」
  • 「きちんとカウントを数えて、動きを音にあてはめなさい」
  • 「こんな簡単なのもすぐ覚えられないようじゃ何も教えられないじゃないか!」
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バレエのメモ・注意まとめ ノート

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