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大人趣味バレエ ブログ

2018年6月-12月 大人趣味バレエブログ

過去ブログの移行です。

11月:素晴らしかった「オネーギン」シュツットガルト・バレエ団 2018

1965年にドイツのシュトゥットガルトで初演された3幕6場のバレエ作品で、振付・台本はジョン・クランコ。

音楽はチャイコフスキーのピアノ曲などをクルト=ハインツ・シュトルツェが編曲して集成した作品です。

それから50年以上経ったいまでも人々に愛され世界中で上演されている人気の作品です。

友人が行けなくなったという事でチケットを友人価格で譲ってもらいS席センターでその素晴らしい作品を堪能してきました。

終了後にはカーテンコールでの写真撮影が初日のみ許可でした。

7月:バレリーナの綺麗な足の作り方

ポアントのレッスン始めは先生が一人ずつの立ち方を修正してくれるところから始まります。


トウ先をまずしっかりと床につけるようにそれからくるぶし足首、
脛骨と腓骨もそこに真っすぐ並ぶように立てます。
ここで次は膝と想像をしてしまいますが、
膝に力をいれてぐっと伸ばしてしまうとその力が股関節周辺に伝わりガチっと固められてしまうので、
膝に力をいれて伸ばそうとしない、という注意が入ります。

股関節、座骨、腰をひかないようにポアントにしっかりのるようにたてます。
そしてさらに上体を引き上げるように腰椎、胸椎、頚椎、頭蓋骨の位置を調整します。
体のラインが整ってくると結果として膝はのびます。
極力筋肉は力ませず骨をあるべきところに並べていくので全体が柔らかく自由に踊りやすい状態が作られます。

先日、先生が講師の先生のポアントの立ち方を修正されてました。

もともと細くて綺麗な足なのですが、
甲を出してそこにのるように足首を調整し脛を立てたらすーっと足が長く伸びて、
股関節のところの調整をしたら足の太もも周辺がスッキリ細くなり、
上体を調整したらさらに真っすぐ長くマッチ棒みたいと思うラインになりました👀。

立ち方が変われば足は長くもなるし2周りぐらい細くなる可能性は十分にあるんだなと思いました。


先日発表会写真が出来上がってきて、
突っ込みどころ満載で見るほどはぁっと溜息が出るのですが😅、
足の太さと長さにだけ着目して見ているとまた別の発見が出来ます。

ゲネのここは元気だったけどそれに比べると本番のここは疲れて身体落ちてるなーとか足の太さからわかります。
ここの足はちょっと細めと思って上体に目を向けると引き上げ頑張ろうとして表情こわばって息とまってる感じとか。笑。

まあ一番の課題は6番になってる事とポアントにのれてない事で、
その写真だらけでひぃっっってなってます😅


最近ポアントにうまくのれないところはアダジオレッスンがいいのではと思ってます。
ここに立つという所が習慣になったら楽かもと思ってます。
という事でアダジオレッスンに何か参加したいなと。

一緒に綺麗な足を目指して頑張りましょう💛

7月: ジャンプの衝撃を和らげ、踊りやすくするには?

こんにちは♪

ここ最近暑いですね。
涼しいはずの会社でも汗がでるほど気温が高くなってきてます。


ジャイロのクラスに行くようになって自分の身体と向き合う時間が増えて、
そこでえられる感覚がここ最近やっと役にたつようになってきました。

例えばモンサンミッシェルの口の中でとろけるふわふわのオムレツの舌触りやリアルの感触を上手く伝えきれないように、
身体の中でおこっている事を言語化して伝えるのってなかなか大変な事と思っています。

身体と向き合ってみて、身体の感覚が少し先生のものと共有しやすくなりました。

それ知ってる、ちょっとわかるかも、と思えるだけでもだいぶ心理的な負担が軽減されます。

わからない事が多いとわからないわからないになってしまい自分を追い込みがちになってしまってました。

そいうえば少し前に父親が担々麺を食べている母を怪訝な目で見て、
「そんな怪しいもの食べてお腹壊すぞ、俺は食べない」
と完全にシャットアウトしてました。
タイ、ベトナム、インド料理、ちょっと知ってるだけでもその行動は変わるし想像が膨らみます。
感覚の記憶の引き出しは多ければ多いほどそのメリットはありそうです。



日本人と外人の骨格の違いについて
狩猟民族の外人のS字カーブははっきり、お尻がぐっと出すぎるぐらい出ていてそれをおさえるように下にというバレエの教えが日本に持ち込まれ、
骨格が違うもともとぺらっとした日本人にそれを無理にやって、
そのS字を崩した不自然なところで体を動かそうとして多くの人が身体を壊していると話をされていました。

不自然なので不自然をキープするように筋肉が発達していき、骨のつまりで余計な筋肉が発達しさらに我慢が重なり怪我や故障に繋がるようです。

それでも最近は時代が変わってきているそういう教えは古くなってきていて、
若い世代の先生は新しい教えをされ始めているという話でした。


私も数年前は股関節を痛めていて歩くのとか大変な時期がありました。
ピンと真っすぐにしなければと力をこめて頑張っていた時期です。


最近の個人的な結論として、S字カーブは重要なんだとなってます。


S字カーブがあればジャンプしてもバネのコイルが吸収するように着地で力を吸収してのがしてくれますが、
真っすぐ!を意識してしまうと、ジャンプで着地した時に衝撃を身体にじかにうけます。

例えると建物の堅さと強さで地震に抵抗する耐震構造の建物か、
建物の揺れを軽減する免震構造の建物かという事でしょうか。


お好みかと思いますが、私は免振がいいなと思っています。


着地はプリエが大切、
足の裏が平行に床についている事が大切、
とはよく聞きますが、
それにプラスで骨盤、背骨、頭蓋骨のの位置関係もという事につながります。

発表会直前に思いっきりとんで全身カチンと固めて着地をし、
全身に衝撃が走りここ最近はその痛みをひきずってます。
若いころは耐震構造でいけたけど今はもう無理のよう。笑。


衝撃はうまく逃せられた方が次のステップへ動き出しやすい感じもしています。


先日レッスン友達がレッスンそれ自体が整体になっていて、
下手な整体にいくよりずっと身体が柔軟にほぐれると話をしていました。


多分以前だとわからなかったなと思うところですが、
聞いていてあぁ確かにと思いました。

6月: 発表会が終わった~~~!

今回の発表会終了しました。
観に来ていただいた友人のみなさま、ありがとうございました💓

今回はなんとか2時間ほど睡眠確保できました。
今回は大丈夫寝られる眠いと布団に入ってあー神経がたかぶって寝られない!!ってなって、満腹になったら寝られるかも!と夜中に起きてご飯つくって3時ぐらいにご飯食べました。
で、4時ぐらいから2時間ほどなんとか寝られました。

3度同じことをやってしまったので次回からはよく寝られるようしっかり睡眠薬用意しないと。。。


朝起きて、家でお団子つくりました。
ジェルもスプレーも荷物になるのでもたなくてすむようにです。
オールバックで地下鉄に乗るのちょっと恥ずかしいのですが荷物が少ないのと現地でばたばたせずにすむので家を出る前に終わらせてしまう事にしてます。
以前に牧系のスタジオで発表会に出た事がとても役に立っています。
プロが作ってくれたお団子の作り方とその完成形が脳内にインプットされてます。

お団子を作ってから朝食。
サラダとうなぎの混ぜご飯(夜中に作ったご飯)とスープ。

舞台上でのバーレッスン開始の1時間前ぐらいに劇場に着くよう家を出発。
楽屋に入り7割ぐらいメイク仕上げました(この後これでもまあいいかとそのままのメイクに、、、)。

バーレッスン開始の15分前ぐらいからストレッチなどを開始。
先生が1時間の中で、舞台上で簡単なセンターレッスンまで含めてくれました。

バーレッスン、センターのアダジオあたり眠い、眠い、バランスわからん、ふらつく、どおしよーー 、となってましたが、
都合のいいもんで、ピルエット2回まわれたらちょっとテンションあがりました。
多分それがなければ気分落ちたままだった。笑。


先生から「スタジオよりずっと広いから舞台上から何が見えるか、どこを見て踊るのかしっかり確認しておく」と言われていたので、
ポアントに立った時の高さで視線がどこにあると安定するのかを重点的に確認。
1階席の一番後ろの高さで安定するような感じかなサイドはと確認。

ゲネはトウシューズからリボンは出てしまったしバランス崩してボロボロ。。。
気持ちを切り替え、客席からゲネの先生の踊りを見てうっとり💖

その後、ステージを広く使える時間がところどころあり音楽を聞きながら奥行きと幅とどの音で移動したらどこまで進めるか目的地まで到達できるかと確認。

動きながらレオタードの方が動きやすいなーチュチュが気になる~と頭の中がいっぱいになってきたので、これはレオタードであるいつものレッスンと同じ格好と自己暗示をかける。
本番踊ってて、思いのほか暗示がよくかかっていたようでレオタード気分のところ、チュチュに手が触れた瞬間にえ!?って3回ぐらいびっくりしました。 笑。


本番前のステージ使える時間にステージを使っていた人に先生が個々にアドバイスされてて、その時にもらったアドバイスというか最後のダメだし。

「さっきのゲネ、動きが小さくなって、小さく纏めてたよね?」
「リスクとって大きく動きなさい」
小さくできるところで纏めたらこれまでやってきた事、その練習が全部無駄になるよ

「あと、リボン!!!!!」
「それにお客さんにお尻向けない、角度はこっち!」

なんか凄く響きました。
練習が全部無駄になる」って言葉。

毎回1ミリでも変化出来るようにとリハ見てくださった先生にも申し訳ない。
その言葉でいつもと違うスイッチがオンされました。

本番が始まって幕があいて、おーついに始まった~~~と思った瞬間、
ステージに立ってる足がガクガク震えてきました😱。
足が抜けそうな震えってとガクガク震えながらやばすぎと笑えました。
で思いっきりしょっぱなから振り間違えました😱。

始まる前に、突然舞台上で何が起こるかわからないから、
突然隣で私が振りを忘れたり何かやらかしてもムシしてね。
とお願いしていて、で、友達はいつも通り動いていてくれました。
友達から「いつも絶対間違えない所で間違えてるから絶対にあれ私の方が間違えたと思われてるー」って。
m( ̄ー ̄;)m ゴメン


自分の事ではないのですが、
スタジオでマネージまわれなくて途中でよく諦めてた子供が、ステージ上で方向回数位置をしっかり確認している姿をみて、あ、今日はいつもと違って回りきれるだろうなと思ったら周りきってました。
その姿勢からうまくいくと事前にわかるものなんだなと思いました。


両親が観に来てくれてましたが、父が「みんな前回よりも上手になってる!!」って感心してました。

ここ数年娘の発表会を鑑賞するようになって、
「俺、バレエがわかるようになってきた、音楽から外れているとか、 膝が伸びてるとか、バレエの綺麗なラインとか、見方がわかってきた」
私には「音はずしたりとか途中で何度かひやひやさせられた、でも前回より上手になってたから次回はもっと期待している」
「スペインはかっこつけて踊ってたけど所詮日本人だからな、かっこつけても日本舞踊と変わらんからな」
と。 笑。

さらに、「みんな良かった上達していたと直接伝えたいから俺を打ち上げに連れていってくれ、スポンサーするから」と調子のよい事を言ってました。苦笑。

母にはいつもメイクが酷いとダメだしを受けるのですが今回は7割ぐらいでやめてた事もあって、あまり気にならなかったようでチュチュの事を言われました。

「あなたはチュチュが綺麗に見えないわね」と。

静かにきつ~い一言を放ちます。
踊りの事で頭がいっぱいでチュチュをどう綺麗に見せるかという事まで気が回ってませんでした(なんなら頭の中はレオタード着て踊ってるという暗示だったし)

それに先生からお尻がもうひとまわり小さくなったらチュチュの見栄えが変わるよと言われてるので、お尻小さくなるよう引き続き精進しまーす。


今回、忘れてお友達に借りましたが、これあるとリボンが出ないので安心を得られるし簡単に使えてとても便利です!


【チャコット 公式(chacott)】リボンストッパー
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しょっぱな思いっきり緊張しましたが、これも役に立ってるお気に入りアイテムです。
最初緊張したけど、友達からは今までの中で一番落ち着いて踊ってたと思うと言ってもらったのでちょっとは効果ありと思ってます。


バッチフラワーレメディ レスキューレメディ(平静) 10ml 【ネコポス対応商品】【60サイズ】【コンビニ受取対応商品】※1便2個まで (6004487)
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6月:身体の使い方を学ぶ、まずは自分の限界点を知る

数年ぶりにジャイロトニックのプライベートセッションを受けました。

何か新しい発見がありそうだとむくむくしてきたので受講。

プライベートセッションはグループのクラスよりお高いので自己投資としてお財布にはいたでだなぁと思いつつ、えいっと受けたらとっっっても良かったです。

グループクラスでやっている事の一部がプレ運動として行われたのですが、
全然やり方が違っていた事にいくつか気づきました。


力と勢いにまかせてやっていたところで先生から、
「それは違うよ」
自分のいまの限界点を知りなさい💢」
とピシャリ。


脳であぁそっか~と思ったら全身の力がすーっと抜けました。

頑張らないところ、
無理しないところ、
我慢しないところ、
力まないところ、
呼吸がきちんと出来るところ、
会話が出来るぐらいのところ、
それが今の私の限界点。

笑っちゃうほど全然動かない!!けどそれが私の限界点。

自分が無理していない限界点、体がここが本当のわたしと理解したら安心感が出ました。


限界点を理解したところからがスタート。
先生から「じゃあ少しずつそれ広げていこう」とステップを踏みながら少しずつ可動域をあげていきます。

限界点を理解した体からいまの私の限界はここでこれ以上は無理です!!という反応が素直に緊張として力みとしてかえってくる。
面白い。

すかさず先生から「もう少し広がる大丈夫」と声とサポートが入ります。
その状態から少し変化するとその少しの変化が実感としてあって嬉しい。
体が喜んでいるのが感じられる。
体の細胞がぽこぽこしてる感じ。


そのクラスの後から考え方が少し変化しました。
限界点
について考えるとおのずと自分に許可がだしやすくなりました。


これって日常とも関係しているなと思いました。
世の中の他人を見て頑張って無理して自分が見えなくなっている時、そこに安心感はないわけで気が付かないうちにずっと不安の中にいる。
無意識の状態になっていてとても気づきにくい。

自己否定、自己卑下、自己肯定感が低い方は是非、
自分が安心感をえられる「限界点」に意識を向けてみてください。