バレエのレッスンでの音楽に関する注意(番外編:矯正訓練)

ここでは、私が実践したリズム音痴矯正を訓練する方法をご説明します。
この方法を繰り返し続けていくことで必ず成果があらわれると思いますので是非チャレンジしてみてください。

4拍子の曲を訓練する

1)「四拍子の曲なら四角形を描いてリズムをビジュアルで脳裏に焼き付ける。」
2)「四拍子の曲なら数字1~4を繰り返し描いてリズムをビジュアルで脳裏に焼き付ける。」

※) 図形を描く時は線の長さが均等かを注意する
※) 図形の角を必ず正確にとらえるようにする
※) 図形の角がなくなる箇所があればそこを繰り返し聞いてリズムをつかむ

3拍子の曲を訓練する

1)「三拍子の曲なら三角形を繰り返し描いてリズムをビジュアルで脳裏に焼き付ける。」
2)「三拍子の曲なら数字で1~3を描いてリズムをビジュアルで脳裏に焼き付ける。」

※) 図形を描く時は線の長さが均等かを注意する
※) 図形の角を必ず正確にとらえるようにする
※) 図形の角がなくなる箇所があればそこを繰り返し聞いてリズムをつかむ

出来る限り音楽に対し研究を続けること

1)「有名な音楽家でも、多くの時間を一定のテンポを刻むために割いている、見習う。」
2)「少しでも、色々なリズムを聞くようにする。」
3)「細かいリズムの研究を怠らず、イメージで捉えず、心の中で小さな音符に分割する(リズム分解)」
4)「音楽は、譜面できっちり小節ごとにわかれている、“縦割り”である事をイメージする事。」

訓練を試してみて

私は、数字を書き、図形を描き続け、リズム音痴矯正を行っています。
ビジュアルで図を書くこと、音楽を聴きながら数字を繰り返し書き続ける事がもっとも効果が出たと思います。
最近では、センターレッスンのアンシェヌマンで音楽を聴いていると、数字がぷかぷか浮いてくることがあります。
数字が目の前にぷかぷか浮かび始めれば、1でプリエ、2でパッセ、3でスゴンド、4で下ろすというように、数字と一緒に振りを記憶出来ます。
カウントがとれない場合は、アクセントで振りを覚える為、これが混乱のもとでもあたりします。
当然、アクセント、曲の強弱は必ず何泊目というわけではなくその都度かわります。
それに頼っているとどんどんおかしなことになっていきます。

バレエの注意禄